京都鉄道博物館は7日、JR西日本の営業路線と繋がった引込線を活用した現役車両の展示として、JR西日本が保有する電気検測用の事業用車「443系」を12月19~22日に特別展示すると発表した。

電気検測用の事業用車443系(提供元 : 京都鉄道博物館)

443系は2両編成で、電車に電気を供給する架線の状態を走行中に検測し、異常箇所の発見やメンテナンス計画のためのデータを収集する車両だという。旧国鉄時代に2編成製造されたが、現役で活躍を続けている車両は今回展示される1編成のみとなっている。

12月19~22日の4日間、本館1階「車両のしくみ / 車両工場」エリアで展示予定。営業線を運転して搬入するため、輸送上の都合により展示を中止する場合がある。

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京都鉄道博物館、電気検測用の事業用車「443系」12/19から特別展示

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