JR東日本は12月2日、東京・品川地域再開発プロジェクトのエリア内で、日本初の鉄道を敷設するため明治初期に作られた構造物「高輪築堤」の一部とみられる構造物が出土したと発表した。関係者と連携しながら調査を進めるとともに、保存や公開展示などを検討する。
高輪築堤は、明治初期、国内初の鉄道開業の際、東京湾の浅瀬に築かれた鉄道敷設用の堤。当時の兵部省が、高輪の海岸の用地買収に反対したため、海上ルートで列車を通すことになった。
JR東によると、昨年4月、品川駅改良工事で石積みの一部が見つかったという。同年11月、山手線・京浜東北線の線路切換工事以降、レールなどを撤去したところ、今年7月、高輪築堤の一部とみられる構造物が見つかったという。
高輪築堤の出土は11月22日、東京新聞が速報。「『海の上を走る列車』の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土」との見出しで報じ、Twitterなどで話題になった。

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“海上を走る列車”の跡 品川再開発工事で出土 公開展示を検討 JR東

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