JR東日本とセントラル警備保障は13日、新幹線車内を巡回する警備員がウェアラブルカメラを装着し、異常発生時にライブ映像を確認しながら遠隔で後方支援を行い、迅速かつ的確に対応することを目的とした実証実験を11月17日から実施すると発表した。

ウェアラブルカメラを装着した警備員イメージ(JR東日本提供)

実証実験では、警備員が胸部にカメラを装着し、撮影しながら車内を巡回する。同時に、走行する新幹線車内での通信状況などの確認や、新幹線車内で撮影に適さない場所などの確認も行われる。

車内で撮影した映像データは、今回の実験における利用目的の範囲のみで使用され、第三者に提供されることはないとのこと。取得した映像データから乗客個人を特定することはなく、終了後は速やかに消去する。

警備員胸元のウェアラブルカメラ(JR東日本提供)

実験エリアは、東北新幹線の東京~盛岡間、上越新幹線の東京~新潟間、北陸新幹線の東京~長野間。実験は11月17日から12月7日まで行われる。

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JR東日本の新幹線車内警備にウェアラブルカメラ、実証実験を実施へ

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