JR東日本水戸支社は12月4日午前10時〜午後2時、駅や車両などで実際に使用されていた鉄道古物約300点の販売会を、水戸市三の丸1の同支社敷地内の広場「MITO SKY PARK」で開催する。駅名看板など一部商品は、オークションにかけられる。

同支社によると、出品されるのは、かつて運転士らが使用し、国鉄時代の水戸鉄道管理局を示す「水鉄」の刻印が入った懐中時計や、駅員が乗客の切符を切るのに使った改札鋏(ばさみ)など約300点。販売価格は100〜3万円程度で、購入は1人2点まで。

2020年3月に龍ケ崎市駅に改名された常磐線「佐貫駅」の看板や、電光式が普及する前に列車に取り付けられていた行き先表示板(サボ)など8点は、オークションで出品。1人あたりの入札点数は制限しない。

混雑が予想されるため入場時間は30分間に限り、当日午前8時半〜同9時半の間に、会場前で入場時間を抽選し順番券を発行。順番券の無い人は同11時半以降に入場可。問い合わせは(050・2016・1600)。【宮崎隆】

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鉄道古物300点販売へ 「水鉄」懐中時計など JR東・水戸支社

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