浜松市に本社を置く天竜浜名湖鉄道(天竜区)と遠州鉄道(中区)は17日、人気アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をイメージしたラッピング電車の運行を始めた。限定グッズを販売するほか関連イベントも実施し、観光の起爆剤としたい考え。

天浜線の天竜二俣駅(天竜区)が作中舞台のモデル地として登場し、多くのファンが訪れる「聖地」となっていることから、遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道が連携して企画した。

17日午前、紫色の車両が同駅ホームに到着すると、集まった多くのファンが一斉にカメラを向けた。お披露目された列車は、19日からの定期運行を前に臨時運行列車として、天竜二俣駅—西鹿島駅を1往復。52座席全てが埋まった。乗車した静岡県焼津市の男性会社員(19)は「地元がエヴァで盛り上がるのはうれしい」と語った。

遠州鉄道でも別のキャラクターをあしらった電車の運行が17日から始まった。新浜松駅の看板は「シン・ハママツ」と「エヴァ仕様」に表記を変更。訪れた人を楽しませている。

「聖地」だけでなく、他の観光地にも足を運んでもらおうと、両社は12月から「人類乗車計画」と題する企画を始める。スタンプラリーなどを実施する予定という。

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新浜松、ではなく「シン・ハママツ」駅…浜松の2鉄道がエヴァ仕様に

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