リーウェイズは7月28日、1都3県の路線ごとに算出した「愛され偏差値」による沿線住民に愛されている路線ランキングを発表! 長期間にわたる定住を前提にしている「持ち家」の比率によって算出された、沿線住民からの「愛され偏差値」が高かった路線TOP10をご紹介します。

沿線住民に「愛されている」路線TOP3! 1位は「ユーカリが丘線」

1位は「ユーカリが丘線」。千葉県佐倉市の「山万ユーカリが丘ニュータウン」をぐるりと一周するユーカリが丘線は、民間が運営する独自の交通システムとして知られています。タウン内のすべての住居から徒歩10分以内でアクセスできるように配置され、まさに地域住民の便利な足として愛されています。
2位は、北総鉄道が運営する「北総鉄道北総線」。東京都葛飾区の京成高砂駅から千葉県の東松戸駅、新鎌ヶ谷駅、白井駅などを経由して千葉ニュータウンの中心部を走行します。3位は「埼玉高速鉄道線」。東京都北区の赤羽岩淵駅から埼玉県川口市を通り、さいたま市緑区の浦和美園駅までを結ぶ路線です。

沿線住民からの「愛され度」は持ち家比率の高さで測定!

今回の分析では、沿線住民に「愛されている」 度合いを、持ち家比率の高さで測定。引越しがしやすい賃貸より長期間にわたる定住を前提にしている持ち家比率に焦点を当てています。持ち家比率は都心部では低く、郊外では高い傾向があるため、駅ごとに東京駅からの距離を基準に「距離に応じた平均的な持ち家比率」を統計的に算出。

その駅の周辺に住む人の持ち家比率を集計した結果が、グレーの点。青い線は、グレーの点をもとに東京駅からの「距離に応じた平均的な持ち家比率」を算出したものです。「距離に応じた平均的な持ち家比率」より「その駅の持ち家比率」が高いと「愛され偏差値」は高くなります。
(文:福島 有紀)

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沿線住民に「愛されている」路線ランキング! 3位「埼玉高速鉄道線」、2位「北総鉄道北総線」、1位は千葉県の……?

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