三菱電機が鉄道に使われる空調機器について、30年以上にわたって必要な検査を行わなかったり、データを改ざんしたりしていたことがわかりました。

関係者によりますと、三菱電機は長崎製造所で製造していた鉄道向けの空調機器について、顧客が指定した方法とは違う条件で製品を検査したり、検査をしないで架空の結果を報告書に記入したりしていたということです。不正は少なくとも30年以上続いていたとみられます。

三菱電機は鉄道向け空調機器の分野で国内シェアがトップクラスで、JRや私鉄にも納品しています。三菱電機は6月に不正を把握し、対象商品の出荷を停止した上で、納入先の鉄道会社に説明を始めるとともに経済産業省にも報告したということです。三菱電機は「製品そのものの安全や機能、性能に影響がないことを確認している」としています。(30日00:02)

#三菱 #三菱電機 #不正 #製造


三菱電機 鉄道向け空調機器で30年以上不正な検査

関連記事

鉄道技術展2021 – JR西日本、GIS連携の電子線路平面図システムなど

【YouTube】新 鉄道ひとり旅〜山万ユーカリが丘線編ショート版〜

小田急電鉄「ミュージックロマンスカー」コーラスグループが歌唱

京成電鉄3600形の運転士席も! 電車モチーフのコワーキングスペース

鉄道技術展2021 – JR九州が単独ブース初出展、業務用アプリ等展示

鉄道技術展2021 – 日本信号「Traio 車上ユニット」DEC741形に搭載