岳南電車はこのほど、同社の前身である岳南鉄道の貨物営業時代に活躍した電気機関車を展示する新たな観光スポット「(仮称)電気機関車公園」を岳南富士岡駅構内に整備し、8月21日にオープンすると発表した。

岳南富士岡駅における現在の電気機関車の状況
昭和初期に製造された電気機関車など展示予定

岳南鉄道の貨物営業は2012(平成24)年3月31日に終了。「岳南富士岡駅(仮称)電気機関車公園」では、貨物営業時代に活躍した電気機関車など合計4両が展示される。90年以上前の昭和初期に製造された電気機関車が展示され、一部の機関車については貨物営業当時の走行場面を少しでも再現させるため、前照灯の点灯や汽笛の吹鳴を復元する整備もあわせて行うとのこと。

構内にウッドデッキを整備し、市民や観光客がくつろげるスペースを設置するほか、夜景電車の運行に合わせた機関車のライトアップも実施する。なお、塗装作業では、塗装店のボランティア活動団体である「塗魂ペインターズ」静岡エリアが協力する。

#機関車 #鉄道博物館 #展示施設 #中小私鉄 #三セク


岳南電車、岳南富士岡駅構内「(仮称)電気機関車公園」8/21オープン

関連記事

JR貨物、九州向けEF510形301号機を公開 – 銀色の車体に赤いライン

JR西日本「銀河」紀南コース最終日に「おもてなしウェーブ」を企画

JR東日本、終電時刻繰上げで夜間の施工効率が向上 – 工期1割短縮も

東急池上線長原駅改修プロジェクト竣工へ – 一部に多摩産材を使用

【YouTube】五和駅から改称された合格祈願スポット!大井川鐵道の「合格駅」に行ってみました!

八百万の神や仏たちを庶民生活の視点から大解剖。縁起物に祈りを捧げれば、開運招来。2022年は明るい年になる! 庶民文化研究・町田忍の“ラッキーゴッド”研究の集大成を発刊。