JR東日本など関東の鉄道・バス事業者69社が加盟する「関東ICカード相互利用協議会」は10日、IC乗車券の利用時に障害者割引の適用を自動的に受けられるサービスを2022年度後半をめどに始めると発表した。関東圏のSuica(スイカ)、PASMO(パスモ)が対象。割引を受けるため障害者手帳を見せる必要がなくなる。
現在は障害者がICカードで鉄道を利用する場合、入場時は改札にタッチするだけで済むが、出場する際には駅員のいる窓口で障害者手帳を見せて手続きをしないと割引を受けられない。使い勝手が悪く、国土交通省などが改善を求めていた。
新サービスの具体的な利用方法などは今後決める。対象エリアは関東圏だが、JR東日本は東北地方や新潟県でも導入する方向で検討する。

#障害者 #関東 #割引 #手帳


障害者手帳、提示不要=22年度、IC乗車券割引—関東圏

関連記事

鉄道技術展2021 – 近畿車輛、車載製品やVR用いた設計検証など紹介

レトロ気動車が続々集結 「気動車博物館」の様相の小湊鉄道&いすみ鉄道

JR西日本、きのくに線サイクルトレイン本実施へ – 利用時間も拡大

JR北海道「ラベンダー編成」の特急「北斗」12/4から世界遺産PR実施

「JR東日本駅たびコンシェルジュ」12/1開業イベントで列車から中継

東京モノレール「キキ&ララ モノレール」2編成目を公開