JR四国は7月10・11日、JR多度津工場の登録有形文化財を特別に公開するツアーを実施する。同工場の大規模な設備更新にともない取壊しが予定されている文化財建造物7棟を特別に公開し、産業遺産学会の案内人と巡るツアーとなる。

多度津駅がツアーの集合・解散場所となる

1888(明治21)年に建築され、現役の作業場として使われている「職場15号」、旧西条海軍航空隊の格納庫を移築した「会食所1号」など、歴史ある建物を往時の雰囲気を楽しみながら見学する。江戸時代から栄えた多度津の中心部に残る町家や蔵屋敷などを地元ガイドと巡る「伝統的街並み散策」も行う。

多度津京極藩家老の武家屋敷をリノベーションした「度津藩武家屋敷 家中舎」で昼食となり、ていねいに手をかけた海・山・畑の素材をワンプレートに添えた茶懐石料理が提供される。

ツアー名は「なつかし多度津のまち歩きとJR多度津工場内登録有形文化財特別公開」。7月10・11日の両日とも日帰りで、多度津駅に10時30分集合・16時20分頃解散の予定。旅行代金は1人5,800円(多度津駅発着の場合)。JR四国の旅の予約センター、各ワープ支店、駅ワーププラザと「JR四国ツアー」サイトで販売している。

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JR四国、JR多度津工場の登録有形文化財を特別公開する日帰りツアー

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