京阪電気鉄道は1日、京阪本線・中之島線を走行する車両5000系について、列車運用の見直しにともない、運転終了時期を2021年6月から2021年9月頃に延期すると発表した。13000系(5次車)の導入完了時期も同時期に変更となる。

京阪電気鉄道の車両5000系(2017年撮影)

5000系はラッシュ時に5扉すべて使用することで乗降をスムーズにし、それ以外の時間帯には5扉中2扉を締め切り、扉上部に格納していた座席を下降させ、座席数を増やすことができる車両として、1970(昭和45)年12月に運転開始。5扉での営業運転は2021年1月29日をもって終了している。

5月16・29日に予定していた引退記念イベント「5000系ありがとう寝屋川車庫洗車体験会」は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み中止となったが、5000系の運転終了時期が延期されたことから、今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を見つつ、実施の可否を検討していくとのこと。詳細は決まり次第、ホームページにて告知される。

#鉄道車両の引退 #鉄道イベント #京阪電気鉄道 #電車


京阪電気鉄道5000系、運転終了を9月に延期 – 記念イベント見直しも

関連記事

【東武鉄道】2021年11月28日(日)、SL大樹「2022年 謹賀新年ヘッドマーク」を先行掲出して運行します!

鉄道技術展2021 – 総合車両製作所「New sustina basic」映像で紹介

JR東海など「座席濡れ検知装置」開発、東海道新幹線で12月使用開始

東京都交通局、都営新宿線に新造車両 – 2022年度末に10両化完了へ

JR九州、日南線は12/11始発から全線運転再開「海幸山幸」も再開へ

JR九州「ふたつ星4047」デザイン公開 – 「はやとの風」運転終了へ