静岡県伊豆市のテーマパーク「修善寺 虹の郷」(シダックスグループ)のアトラクション「ロムニー鉄道」で、人気の蒸気機関車(SL)「カンブリア号」が、2年ぶりに運転を再開した。

カンブリア号は1992年に英国で製造され、2019年3月からボイラー修理に入っていた。もう1両のSL「ノーザン・ロック2号」も昨夏から修理運休しており、ロムニー鉄道ファンから、SL復活が熱望されていた。

カンブリア号は4月に修理が完了。慣らし運転後の今月初めから、雨天を除く週末と祝日に1日3便程度運行している。機関士の #斎藤雅樹 さん(49)は「復活の雄姿をぜひ見に来て」と話している。

ロムニー鉄道は、軌道の幅が新幹線(1435ミリ)の約4分の1の15インチ(381ミリ)しかない小さな規格。英国で現在もこのサイズの鉄道が営業運行する。虹の郷では「本物の鉄道」として、子供から鉄道ファンまで人気となっている。

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「本物の鉄道」として人気…英で製造されたSL、テーマパーク内で復活運行

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