昭文社は28日、昭和に生まれた鉄道遺産を紹介する書籍『昭和・平成を生き抜いた鉄道遺産 関東編』を発売する。

『昭和・平成を生き抜いた鉄道遺産 関東編』紙面イメージ

消えていく鉄道資産も多い中で、昭和から現在に至るまで活躍する列車、古い駅舎やホーム、鉄橋、トンネルなど現役の鉄道遺産を路線ごとに紹介。東京を中心に関東一円を走る路線から、旧国鉄13路線と「古参私鉄路線」8路線を選んだ。

各ページでその路線の敷設目的や成り立ちなどを記載し、読み応えのある内容に。路線ごとに見ておきたいポイントを写真と地図付きで紹介し、読み物としてだけでなく、現地で役立つガイド本としても使えるようにした。

『昭和・平成を生き抜いた鉄道遺産 関東編』表紙
総武本線・成田線紹介ページ見本

路線のレトロ感を表す「昭和感」、旅感覚が味わえるかどうかを示す「車窓」、行き来のしやすさがわかる「アクセス」の3項目を5段階で表す「鉄道遺産度」も掲載。現地に赴く際の参考として利用できるようにした。著者は鉄道ジャーナリストの塩塚陽介氏。B5変判、144ページで、価格は1,540円。全国の主要書店で販売する。

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『昭和・平成を生き抜いた鉄道遺産 関東編』5/28発売へ – 昭文社

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