英国で日立製作所が製造した鉄道車両に亀裂が見つかり、運休が発生したことが中国でも注目を集めている。
中国メディアの環球網は10日、「英国で日本が製造した列車に問題、鉄道が大規模運休」と題する記事を掲載。英BBCの報道を引用する形で、「検査で日立製列車の一部に亀裂が見つかり、英国の多くの地域で列車の遅延や運休が発生した」と報じた。
また、「8日午前にはクラス800シリーズの列車約180両が運休し、検査を受けた。影響はGWR(グレート・ウェスタン・レールウェイ)、LNER(ロンドン・ノース・イースタン・レールウェイ)、Hull Trains(フル・トレインズ)など、多数の鉄道会社に及んでいる」とも伝えた。
環球網は、「今回の件について日立はすでに謝罪を発表しており、関係部門と協力して迅速な問題解決に取り組むとしている」と説明する一方で、「日立のクラス800に問題が発生したのはこれが初めてではない」とし、「先月にはGWRの定期検査で細かな亀裂が見つかり、6つの車両が運休した」と指摘した。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でもトレンド入りするなど注目を集めており、ネットユーザーからは「データを改ざんした材料が使われているからな」「データ改ざん大国の品質問題が再び暴かれた」「さすがは匠の精神」「お辞儀をすればすべて済むのだろう」「中国製を買った方が良い」「信頼できる中国製をお勧めする」など、辛辣なコメントが書き込まれている。(翻訳・編集/北田)

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日立製の英鉄道車両に亀裂、大規模運休=中国ネット民「データ改ざん大国」「中国製をお勧め」

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