真岡鉄道と沿線6神社が1日、同鉄道を走る蒸気機関車(SL)をモデルにした機関車と客車のはんこを入れたご朱印を発行した。「新型コロナウイルス禍の中、沿線を盛り上げたい」と発案された。

機関車のはんこが押されているのは、真岡駅構内にある「守鐵(しゅてつ)社」。東口広場北側にひっそりとある社(やしろ)で、ご朱印を発行するのは初めて。起点の下館駅(茨城県筑西市)近くの羽黒神社、北真岡駅近くの大前(おおさき)神社、益子駅近くの鹿島神社、終点の茂木駅近くの八雲神社など六つの神社のご朱印には客車のはんこが押され、ご朱印を7枚並べると、SLを先頭に6両の客車が連なっているように見える。

久下田駅近くの千代ヶ岡八幡宮のご朱印には特産のイチゴ、七井駅近くの亀岡八幡宮のご朱印には益子焼がデザインされるなど各地域の特色も盛り込まれている。

ご朱印の初穂料はそれぞれ500円。守鐵社は真岡駅窓口で受け付ける。大前神社の柳田耕史禰宜(ねぎ)は「コロナウイルスは予断を許さない状況。『沿線ご朱印めぐり』は期間限定ではないので、事態が落ち着いたら、多くの方にお求めいただきたい」と話している。

#SL #はんこ


7枚揃えたら…真岡鉄道と沿線神社、「SL」ご朱印発行

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