真岡鉄道と沿線6神社が1日、同鉄道を走る蒸気機関車(SL)をモデルにした機関車と客車のはんこを入れたご朱印を発行した。「新型コロナウイルス禍の中、沿線を盛り上げたい」と発案された。

機関車のはんこが押されているのは、真岡駅構内にある「守鐵(しゅてつ)社」。東口広場北側にひっそりとある社(やしろ)で、ご朱印を発行するのは初めて。起点の下館駅(茨城県筑西市)近くの羽黒神社、北真岡駅近くの大前(おおさき)神社、益子駅近くの鹿島神社、終点の茂木駅近くの八雲神社など六つの神社のご朱印には客車のはんこが押され、ご朱印を7枚並べると、SLを先頭に6両の客車が連なっているように見える。

久下田駅近くの千代ヶ岡八幡宮のご朱印には特産のイチゴ、七井駅近くの亀岡八幡宮のご朱印には益子焼がデザインされるなど各地域の特色も盛り込まれている。

ご朱印の初穂料はそれぞれ500円。守鐵社は真岡駅窓口で受け付ける。大前神社の柳田耕史禰宜(ねぎ)は「コロナウイルスは予断を許さない状況。『沿線ご朱印めぐり』は期間限定ではないので、事態が落ち着いたら、多くの方にお求めいただきたい」と話している。

#SL #はんこ


7枚揃えたら…真岡鉄道と沿線神社、「SL」ご朱印発行

関連記事

【東武鉄道】2021年11月28日(日)、SL大樹「2022年 謹賀新年ヘッドマーク」を先行掲出して運行します!

鉄道技術展2021 – 総合車両製作所「New sustina basic」映像で紹介

JR東海など「座席濡れ検知装置」開発、東海道新幹線で12月使用開始

東京都交通局、都営新宿線に新造車両 – 2022年度末に10両化完了へ

JR九州、日南線は12/11始発から全線運転再開「海幸山幸」も再開へ

JR九州「ふたつ星4047」デザイン公開 – 「はやとの風」運転終了へ