JR東日本は、先月までの1年間の鉄道による収入が、新型コロナの影響が少なかった前の年に比べて半減し、過去最大の落ち込みになったと発表しました。

「(前年比)50%という数字は過去最大の落ち込みであります。私どもとしては非常に大きな影響を受けておりますので、ワクチン等ができるだけ早く接種をされて収束に向かうことを強く願っております」(JR東日本 深澤祐二社長)

JR東日本は、先月までの1年間(20年度)の鉄道による営業収入が推計値で前の年の53.1%とほぼ半減し、過去最大の落ち込みとなったと発表しました。新型コロナの影響が限定的だった2019年度に比べ、去年度は1年を通して新型コロナの強い影響を受けたためだということで、今月末に予定されている通期決算でも民営化後初めて赤字となる見通しです。

JR東日本は「今年度は黒字化を目指す」としていますが、3府県で適用されている「まん延防止等重点措置」などの影響で、ゴールデンウィークの予約状況は感染の影響を受けていないおととしと比べ、およそ3割にとどまっているということです。(06日18:47)

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JR東・鉄道収入コロナ前から半減 過去最大の落ち込み、初の通期赤字へ

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