JR東日本の深沢祐二社長は6日の定例会見で、山手線の高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)周辺で出土した明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」について、歴史的価値が高いとされる一部区間を現地保存し、それ以外の区間は記録を残した上で開発を進める考えを明らかにした。
高輪築堤は1872年に日本で初めて開業した鉄道路線の一部で、当時の海上に造られた。同駅周辺の再開発工事で出土した。
深沢社長は保存する区間について、船が海へ出るための橋梁(きょうりょう)などを含むとした。同駅の駅前広場に当たる区間は「都市計画全体の中心で、計画の変更は難しい」と述べた。

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JR東、高輪築堤の一部を保存=開発と両立図る

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