東急とJR北海道は10日、「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」の2021年運行の旅行プランが決定したと発表した。今年は8月13日から9月27日までの期間、定員30名で計7回運行。昨年のルートを基本とし、札幌駅を出発して道東の4エリアを巡る。

「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」は今夏、8~9月に計7回の運行を予定している

「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」は2020年8月に運行開始し、昨夏は計3回運行。札幌駅から帯広・十勝、釧路・知床、オホーツク・北見、旭川・美瑛・富良野の4エリアを3泊4日で巡り、各エリアの大自然、歴史と文化、大地の恵みである食、車窓からの絶景など、北海道の魅力と観光資源をヴァイオリンの生演奏とともに満喫できる行程となっており、沿線の各地域で歓迎され、心温まるおもてなしも行われたという。

2021年は8月13~16日、8月20~23日、8月27~30日、9月3~6日、9月10~13日、9月17~20日、9月24~27日の計7回、感染防止の対策を講じて運行予定。昨年のルートを基本に3泊4日のプランとした上で、9月24日出発の運行では、新たに小樽エリアを旅の舞台に加えた4泊5日の「銀鱗荘でのプレミアムな一刻」プランを3組限定で用意した。札幌駅を出発する前日(9月23日)に小樽の特別観光を行い、豪壮優美な小樽の名宿「銀鱗荘」でプレミアムなひとときを過ごすプランとなる。



「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」は昨夏、計3回運行され、沿線の各地域で歓迎を受けた


「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」は、「THE ROYAL EXPRESS」5両と電源車1両(東急電鉄所有)、ディーゼル機関車2両(JR北海道所有)の編成で運転された

1回あたりの募集人数は最大15組30名(昨年中止となった運行からの振替も含む)とされ、一般販売の期間は3月11日から4月20日まで。「THE ROYAL EXPRESS」ホームページまたは郵送で申込みを受け付けた後、抽選での販売となる。旅行代金は2名1室利用の基本料金の場合、1名あたり73万円。「銀鱗荘でのプレミアムな一刻」プランの募集人員は3組(新館和室2組・特別室1組)、最大7名。旅行代金は2名1室利用で1名あたり86万5,000~96万円、1名1室利用で104万円となっている。

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ロイヤルエクスプレス北海道クルーズ、今夏は計7回 – 限定プランも

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