仙台市交通局は3月9日から、地下鉄南北線で2024年に投入する予定の新型車両3000系のデザイン投票を実施する。デザイン案は3案あり、A案は「南北線車両からの進化」、B案は「シンプルで優しい」、C案は「懐かしくて新しい」デザインとした。

3000系デザインA案

A案は現行車両の「くの字型」の先頭形状を継承するとともに、前面ラインと一体化させたライトで進化したイメージを創出。車体側面のラインは前面窓とのバランスを考慮し、太めのデザインとしている。

B案は真四角に近い形としながらも、ゆるやかにカーブしたシンプルな先頭形状が特徴。正方形のライトとワンポイントで「優しい表情」を演出する。車体側面のラインはA案より細くする。

3000系デザインB案
3000系デザインC案

C案は丸みを持たせた先頭形状で、新しい印象を演出。丸型のライトと、仙台市電をモチーフにした車体前面のラインカラーにより、レトロ感も創出する。車体側面のラインは、色を縦に切り替えたデザインとしている。

投票は仙台市交通局サイトに設ける専用ページにて受け付ける。投票期間は3月9~29日。5月の結果発表を予定している。

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仙台市地下鉄南北線に新型車両3000系を投入、3/9からデザイン投票

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