「理工図書株式会社120年の歩み」(2020年12月発刊【非売品】)

2019年に創業120周年を迎えた理工図書株式会社。これを記念して、同社は創業者であり、鉄道人でもある木下立安(きのしたりつあん・1866-1953)の偉業を中心とした社史—「理工図書株式会社120年の歩み」を2020年12月に発行しました。

1899年(明治32年)に「鉄道時報局」として産声をあげた理工図書株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:柴山斐呂子、以下“理工図書”)が、2019年に創業120周年を迎えました。これを記念して、同社は創業者であり、鉄道人でもある木下立安(きのしたりつあん・1866-1953)の偉業を中心とした社史—「理工図書株式会社120年の歩み」を2020年12月に発行しました。

福沢諭吉の直弟子として薫陶を受けた木下は慶応義塾大学をトップの成績で卒業したのち、鉄道時報局の開局と同時に本邦初の鉄道時刻表『鉄道時報』を創刊し、長年にわたり日本の鉄道ジャーナリストの草分け的な存在として活躍していました。そして、明治維新以来、急速な近代化を迎える日本において、出版事業を通じて鉄道と土木・建設に関わる様々な書物を刊行し、日本の経済発展を側面から支えていました。

本冊子では、日本鉄道史の隠れた偉人として敬われる木下立安にフォーカスを当てた論考、および現在、建設・土木に関する刊行物を主流とする理工図書が1世紀以上にわたるこれまでの長い歩みを振り返りました。また、世界的な水理学の泰斗である東大名誉教授・高橋 裕氏に独自インタビューを行い、土木・建設の教育現場で必要とされる「土木史」の在り方についての氏の見識も掲載しています。

国内の鉄道研究史において、埋もれていたが欠くことのできない鉄道人・木下立安の相貌を読み解く唯一のこの文献(非売品)を、理工図書がこのほど先着250名の希望者に配布すると発表しました。

【応募方法】
1. 同社公式Twitterアカウント:@doboku_rikoh をフォローし 、Twitterからダイレクトメッセージあるいは同アカウント向けに「理工図書株式会社120年の歩み送付希望」と明記の上、送信してください。なお、電話・メール等による申込みは受け付けておりません。
2. 先着順につき、配布部数に達し次第、同社ホームページおよび公式SNSアカウント上で応募締切が発表されます。
3. 冊子の発送時期は2月上旬予定 。送料を理工図書が負担します。本冊子は「非売品」につき、転売厳禁。

理工図書株式会社について:
土木・建設を中心とした教科書を発刊。また『趣味で相対論』『宇宙まるごとQ &A』など一般書籍も刊行している。1911年に創刊した月刊『土木技術』では、現在、「社会と土木を結ぶ」をキーワードに土木の総合誌として広く業界内でも読まれている。また、2018年12月「アニメと土木」は土木広報大賞、2020年10月号「妖怪と土木」は「夜の巷を徘徊しない」(テレビ朝日)に紹介されるなど、専門誌の垣根を超えて、広く一般の方々にも読まれるような雑誌制作を進めている。

本プレスリリースについてのお問い合わせ先:今枝

理工図書株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/72931

#株式会社 #時刻表 #出版社 #無料


日本初の「鉄道時刻表」を発刊した⽼舗出版社、日本鉄道史の知られざる一面をつづった「理工図書株式会社120年の歩み」を発行【非売品・限定250部を無料配布】

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