JR貨物は15日、年末年始期間の貨物列車の運転について発表した。今年度の年末は12月26日までおおむね通常通り運転を行うほか、12月30日まで一部の列車を運転。年始は1月4日午後以降の列車から順次運転を行う。

青函トンネルを走行する貨物列車

同社によれば、近年のトラックドライバー不足や環境問題への対応などを背景に、宅配便・食料工業品をはじめとした多くが貨物鉄道を利用しているという。これを受けて、ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始期間において、輸送事情に合わせた貨物列車の弾力的な運転を行っている。

今年度の年末年始期間(2020年12月26日から2021年1月4日まで)については、新型コロナウイルス感染症による経済的な影響が広がる中、生活必需品などの物流を支え、利用者のニーズに応えるため、12月26日までおおむね通常通り運転。関東と北海道、関東と九州を結ぶ一部列車については12月30日まで運転する。年始は1月4日午後以降の列車から順次運転を行い、期間中に運転するコンテナ列車の本数は合計398本(前年比131.8%)とされている。

#JR貨物


JR貨物、年末年始期間に前年上回る合計398本のコンテナ列車を運転

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