京成電鉄は沿線の成田山新勝寺や柴又帝釈天などへの参詣等で利用者が増加する年末年始に、臨時ダイヤで運転を行う。大みそかの夜から元日の朝にかけて、一部区間を除き終夜運転も実施する。

「シティライナー(成田山開運号)」イメージ

年末年始は12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤで運転。大みそかの終夜運転では、京成上野~京成成田間で普通を上下各9本(約20~50分間隔)運転するほか、「スカイライナー」車両AE形を使用した「シティライナー」も設定され、下り「シティライナー225号」は京成上野22時40分発・京成成田23時34分着、上り「シティライナー226号」は京成成田3時0分発・京成上野3時54分着で運転される。その他、押上~京成高砂間で普通を上下各9本(約20~30分間隔)、京成高砂~京成金町間で普通を上下各12本(約20~40分間隔)運転する。

年始の3日間(1月1~3日)は、京成高砂~京成金町間で普通を上下各12本、京成臼井~京成成田間で普通を下り7本・上り6本増発する。成田山新勝寺への参詣列車として、京成本線経由で京成上野~京成成田間を結ぶ座席指定制の「シティライナー(成田山開運号)」も上下各1本設定。AE形にヘッドマークを掲出して運転する。

運転時刻は下り「シティライナー(成田山開運号)91号」が京成上野駅9時7分発・京成成田駅10時4分着、上り「シティライナー(成田山開運号)92号」が京成成田駅15時14分発・京成上野駅16時15分着。京成上野~京成成田間の途中停車駅は日暮里駅、青砥駅、京成船橋駅。1月1~3日、1月9~11日、1月16・17・23・24・30・31日の計12日間運転される。特急料金は大人970円・小人490円(京成船橋~京成成田間は大人520円・小人260円)。

ヘッドマークデザインイメージ
成田開運きっぷ
下町日和きっぷ

京成電鉄では、初詣に便利でお得なチケットとして、京成線各駅から京成成田駅までの区間がお得になる往復乗車券「成田開運きっぷ」、京成線都内エリア内が1日乗り放題の「下町日和きっぷ」を発売する。

#京成電鉄 #電車


京成電鉄、大晦日に一部区間除き終夜運転「シティライナー」も運転

関連記事

京王井の頭線沿線にあじさい、風景動画公開 – 運転台からの映像も

京王新線初台駅、列車接近メロディーが期間限定で「闘牛士の歌」に

京急電鉄1000形新造車両の愛称募集、デビュー記念乗車券も発売決定

日本の旅客用鉄道車両で最多の3447両が落成。首都圏、京阪神地区などで活躍した103系電車を詳しく解説。旅鉄車両ファイル001『国鉄103系通勤形電車』刊行

鉄道が大好きな子どもがかっこいい電車の写真やイラストで楽しく数字や算数を覚えることができる『でんしゃでまなぶすうじとさんすう』を刊行

【ワクセルトークセッション企画】銚子電気鉄道株式会社社長「竹本勝紀氏」×映画監督「赤井宏次氏」の対談を実施しました