東武鉄道は蒸気機関車C11形325号機の営業運転開始に先立ち、鬼怒川線で運行しているC11形207号機との重連運転を12月6日に実施する。

C11形325号機

蒸気機関車C11形325号機は2019年まで真岡鐵道で運行され、芳賀地区広域行政事務組合から東武鉄道が譲り受けた。整備の終了を受け、12月26日から「SL大樹」として運行する予定となっている。

12月6日の重連運転は、「2020 東武プレミアムファンツアー第1弾」として、南栗橋車両管区にて実施。ツアー参加者限定で「SL大樹」重連運行に試乗できるほか、重連で走る姿をカメラに収めることができる撮影会も行われる。南栗橋車両管区内のSL研修庫では、復元中のC11形123号機を見学できる。鉄道関連グッズの販売会も行う。

C11形207号機
復元中のC11形123号機

ツアーは北千住発と浅草発があり、北千住発で「スペーシア」利用の場合、旅行代金(支払い実額)は1万3,000円、北千住発で「スカイツリートレイン」利用の場合、旅行代金は1万400円。浅草発で「りょうもう」利用の場合は1万3,000円となる。いずれもツアーオリジナル掛け紙の弁当と記念品が付くほか、地域共通クーポンが発行される。地域共通クーポンの発行額は、北千住発で「スカイツリートレイン」利用の場合は2,000円、その他のコースは3,000円。東武トップツアーズのツアー専用ページで申込みを受け付ける。

#東武鉄道 #蒸気機関車 #機関車 #客車


東武鉄道、C11形325号機・C11形207号機の重連運転試乗会ツアー実施

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