JR九州は11月19日、新D&S列車「36ぷらす3」の木曜日ルート「赤の路」の運行を開始した。同列車は10月16日に運行開始したが、「令和2年7月豪雨」の影響で肥薩おれんじ鉄道が一部不通となっていたため、当初は木曜日ルートの発売を見合わせていた。

「36ぷらす3」木曜日ルート出発式の様子
「36ぷらす3」木曜日ルート出発式の様子
牛ノ浜駅からの眺め

肥薩おれんじ鉄道は11月から全線で運転再開し、これにともない「36ぷらす3」の木曜日ルートも運行されることになった。11月19日に熊本駅で出発式が開催され、36歳と3歳の親子による1日駅長が出発合図を行った。

「36ぷらす3」の木曜日ルート「赤の路」は、博多駅から熊本駅に至り、海沿いの景色が美しい肥薩おれんじ鉄道を経由して鹿児島中央駅に至るコース。途中、玉名駅で熊本県北の特産品販売などを行うほか、牛ノ浜駅でもカフェやショップ併設の複合ビル「イワシビル」や阿久根市と共同で「おもてなし」を実施する。また、ミシュラン2つ星の名店「鮨 仙八」による木曜日限定の「鮨プラン」が販売される。

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JR九州「36ぷらす3」木曜日ルート「赤の路」運行開始、出発式開催

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