伊豆箱根鉄道は12日、JR東日本が2021年春に特急「踊り子」の全車両を185系からE257系リニューアル車両に統一することを受け、駿豆線区間において特急料金を設定すると発表した。

JR東日本が特急「踊り子」に導入するE257系リニューアル車両

特急「踊り子」は1981年10月1日から駿豆線への乗入れを開始。現在、駿豆線内では特急料金が不要になっているという。

特急料金の設定は2021年春からを予定しており、具体的な時期は決定し次第、改めて告知される。設定区間は駿豆線の三島~修善寺間で、設定金額は区間内一律で大人200円・こども100円。JR線区間にまたがって利用する場合、伊豆箱根鉄道区間とJR線区間の運賃・料金の合計額となる。

E257系リニューアル車両の車内

特急券は「踊り子」停車駅(三島駅、三島田町駅、大場駅、伊豆長岡駅、大仁駅、修善寺駅)の窓口にて発売。三島田町駅と大仁駅は「踊り子」発車時刻前の一定時間に発売される。

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伊豆箱根鉄道、特急「踊り子」車両変更で2021年春から特急料金設定

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