JR西日本が30日発表した9月中間連結決算は、純損益が1281億円の赤字(前年同期は804億円の黒字)となった。中間決算での赤字は初めて。新型コロナウイルスの影響で鉄道の運輸収入が6割減ったことに加え、非鉄道事業も不振だった。
売上高は前年同期比48.8%減の3899億円と、連結決算開示後では最低となった。運輸収入は新幹線が前年同期の3割を切り、在来線も5割にとどまった。駅構内で商業施設を運営する「駅ナカ」やホテルなどの事業も大幅減収だった。

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JR西日本、赤字1281億円 中間決算初、コロナで鉄道利用減

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